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防衛省で導入!「AI顔認証」「非接触温度測定」「非接触消毒液噴霧」がセットになった【Smart checker(スマートチェッカー)】

商品名:Smart checker(スマートチェッカー)

“魅せ方で価値を変える”をコンセプトに、イベントや店舗など幅広いシーンでのディスプレイをプロデュース・商材の販売を行う株式会社ゼンシン (本社:京都府京都市、代表取締役:前田 雄一)は、新型コロナウイルス感染・拡大防止の対策として「AI顔認識」と「非接触温度測定」と「非接触消毒液噴霧」が一体化した【Smart checker(スマートチェッカー)】を販売しており、この度防衛省にも導入されました。

 

■ Smart checker (スマートチェッカー)とは、どのような商品なのか。

商品ページ:https://aden-japan.com/medtech/sc/

「スマートチェッカー」は、マスクをしたままでもAIが顔を認証し、一次検温と消毒を一気に、どこにも触れることなく素早く行える感染症対策ツールです。

例えば、離れた場所からのモニター確認で、別室での来場者チェックも可能になります。

さらに非接触型の消毒液噴霧器がセットになっているので、「入り口に置くだけ」で感染防止対策が行えます。

ですので、飲食業、宿泊業などの接客業はもちろん、オフィスや病院、公共施設にも最適です。

「スマートチェッカー」は、withコロナ時代において、あらゆるウイルス対策として活躍出来る商品です。

 

ーー新製品導入成功事例ーー

コロナ禍を乗り越え、新たな価値を創造した「スマートチェッカー」

新型コロナウイルスの影響で、社会全体が未曽有の試練に直面する中、株式会社ゼンシンはwith コロナをコンセプトに、新しい挑戦を始めました。

展示会プロデュース業の仕事が激減し、彼らは新たな方向性を模索しました。その結果、withコロナ時代におけるウイルス対策として、画期的な製品「スマートチェッカー」の販売に乗り出すことにしました。

「スマートチェッカー」の誕生

「スマートチェッカー」は、AI顔認識、非接触温度測定、非接触消毒液噴霧が一体化した感染症対策ツールです。マスクをしたままでも、AIが顔を認証し、一次検温と消毒を触れることなく、素早く行えます。これにより、飲食業、宿泊業、オフィス、病院、公共施設など、あらゆる場所での感染防止対策が可能になりました。

▫️防衛省への導入

「スマートチェッカー」が防衛省にも導入されました。これは技術とアイデアが、国の安全対策においても高い評価を受けた証拠であり、彼らにとって大きな誇りです。

◾️新たな価値の創造

展示会プロデュース業の本業がなくなった危機の中で、株式会社ゼンシンは「スマートチェッカー」という新たな価値を創造しました。

この製品は、withコロナ時代の新しい生活様式に対応し、人々が安全に生活できる環境を提供します。

技術を活用して人々の生活を守ることができるという事実に、大きな希望を見出しています。

▪️まとめ

「スマートチェッカー」の成功は、単に新しいビジネスの成功にとどまりません。これは、コロナ禍という困難な時代においても、革新的なアイデアと技術で社会に貢献できることを証明した事例です。彼らはこれからも、社会の安全と健康に貢献する製品開発に励んで参ります。

株式会社ゼンシンは、これからも時代の変化に柔軟に対応し、新たな価値を創造し続ける企業でありたいと願っています。

このブログ記事は、コロナウイルス感染・拡大防止の対策として開発された「スマートチェッカー」がどのように社会に貢献し、株式会社ゼンシンが新たなビジネスチャンスを切り開いたかを紹介しています。未来に向けた希望と革新のメッセージも込められています。